人のぬくもり、自然とのふれあい。出会いの旅、四国遍路

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新着情報

被災地慰霊法要

四国八十八ヶ所霊場会青年部は、平成24年3月11日に仙台市荒浜地区合同慰霊塔、翌12日に石巻市渡波地区にて慰霊法要を勤修いたしました。

詳細はイベント情報を参照下さい。
お砂踏み巡礼-へんろのこころ届けます-

平成24年3月11日~12日にかけて仙台市と石巻市でお砂踏み巡礼を開催しました。
大変多くの皆様にお参りいただきました。
ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

詳細はイベント情報を参照下さい。
東日本大震災義捐金

四国八十八ヶ所霊場会青年部は、霊場寺院の皆様にご協力いただいて設置させていただいております義捐金箱の義捐金の一部を被災地の石巻市(3月12日に30万円)と、仙台市(3月13日に30万円)に寄託いたしました。

詳細はイベント情報を参照下さい。

四国八十八ヶ所霊場ピックアップ

第27番 神峯寺 こうのみねじ
第27番 神峯寺

神峯山中腹の標高450メートルに山門、境内が広がる。 幕末のころ、三菱財閥を築いた岩崎弥太郎の母が、20km離れた家から急な坂道を21日間(三七日)日参し、息子の出世を祈願した話は、いまも伝わっている。 縁起による歴史の古さは屈指で、神功皇后(在位201〜69)の世に勅命で天照大神などを祀る神社が起源とされる。聖武天皇(在位724〜49)の勅をうけた行基菩薩が天平2年に十一面観音像を彫造して本尊とし、神仏合祀を行った。その後、弘法大師が伽藍を建立し、「観音堂」と名付けたのが大同4年(809)のころとされている。


第28番 大日寺 だいにちじ
第28番 大日寺

境内は四季折々の花が咲き、巡拝者の目を楽しませてくれる。早春にはサンシュユの花、3月彼岸ごろにはしだれ桜、本坊前のコブシの花、10月中旬から十月桜や万両が咲き誇る。 縁起によると、聖武天皇(在位724〜49)の勅願により、行基菩薩が大日如来の尊像を彫造し、堂宇に安置して開創されたと伝えられる。その後、寺は荒廃したが弘法大師が四国を巡教された弘仁6年(815)、末世の人々の安泰を祈り、楠の大木に爪で薬師如来像を彫られ、これを祀って復興されたという。 以後、隆盛を誇り、七堂伽藍や末寺、脇坊も備わり、17世紀初頭の慶長年間(1596〜1615)からは土佐藩の祈願寺となって、堂塔も整備された。しかし、明治新政府の神仏分離令によって一時は廃寺となったが、本尊は「大日堂」と改称した本堂に安置していたので救われ、明治17年に再興されて現在にいたっている。

お問合せ先
四国八十八ヶ所霊場会
TEL:(0877) 56-5688 FAX:(0877) 56-5689